お寺で地ビール

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** 只今工事中です。しばらくお待ちください。**


お寺で醸造した日本初の地ビール。

梅香山 崇徳寺(ばいこうざん そうとくじ)


下北半島は大間町奥戸地区に大間町唯一の縄文遺跡
小川代遺跡があります。
その地に位置し、寛永の昔から法灯を継承する寺院があります。

その名は梅香山 崇徳寺。

ヒバ、ブナ混交林が大地を覆う下北半島国定公園にあって、
霊場恐山山系の裾野に門を構える崇徳寺境内には、
太古から昏々と湧き出る霊水が存在する。
霊水は地域の文化を潤し、縄文の昔からゆるやかな時の
流れを享受しながら住民の母なる恵みとし地域の
安寧(あんねい)を見届けて来ました。
今後も弛まなく続いていくであろう未来への布石の如く、
この地に満々と有り続けるであろう。

そんな素晴らしい命の水が、この地に存在することを人々に
知ってもらうことを考えました。

そこで、おいしい水を全面に押し出すことのできる製品として、
「卍・麦雫(むぎしずく)」と、
「縄文の水 BEY」は生まれたのです。

「卍・麦雫(むぎしずく)」は霊水を仕込水として醸造した
ビールと発泡酒です。清涼感のある喉越しとコクの豊かな
ビールです。
「縄文の水 BEY」は霊水をそのままパックしました。

皆様に気軽にお届けできる製品です。
是非いちど、お試し下さい。

文末にあたり、これらの製品を介して「梅香山崇徳寺には美味しい水がある、長生きの水がある」ことを、知ってもらえたら幸甚に存じます。

お問い合わせ先

下北初地ビール工房

〒039-4602 青森県下北郡大間町奥戸93
梅香山 崇徳寺 バイコードリンクB・S
e-mail : sp9n7r49@tiara.ocn.ne.jp

TEL  0175-37-3342
FAX  0175-37-2102
携帯  090-2278-5740